ゆきマガ
コーデジャンル
今回はイベクエ装備「爵怨の装束」を紹介します。和風チックな見た目なので、忍者コーデなどで大活躍しそうな装備で非常にかっこいいです。
爵怨の装束はイベクエ「凶双襲来:交差する大禍の極み」をクリアすることで入手できる素材「大禍封滅の糸」を入手することで生産可能になります。
ちなみに大禍封滅の糸は一度の周回で1〜3個くらい入手できます。今回俺は運が悪かったのか、3個出たのは一回だけでした。
狩猟ターゲットは怨嗟響めくマガイマガド二体の狩猟となっています。フィールドは塔の秘境で、クエスト開始時、怨嗟マガドは一体のみ。後からもう一体が出現する流れになっています。後から出現する個体の方がデカいです。
パーティにもよりますが、野良でやってみた感じだと一体目が瀕死になるあたりで二体目が来るという感じだったので、そこまで同時狩猟な感じはありませんでした。
爵怨の装束のデフォルトカラーは画像の通り。金の比率が高く、暗めの青が部分的に設定されています。
今回のイベクエ重ね着もカラー設定の自由度は高いので、特に使いづらい印象は感じませんでした。
空中に浮かぶようなマフラータイプのパーツ。どことなく遊戯王の赤羽零児を思い出させる装備です。
宙に浮かんでいるので胴のマントと干渉しないのは嬉しいですね。マフラーの柄も自由に変えられるので、コーデで使いやすそうです。
忍者っぽい見た目のパーツ。忍者装備といえばカムラノ装でしたが、こちらはもう少し豪華な見た目となってます。まさに最終決戦仕様というか最終形態的なイメージ。
籠手に派手な爪っぽい装飾がなされた見た目が特徴。ワイルド装備も爪っぽい装飾でしたが、こちらはもっとゴツくなった感じですね。
意外とワイルド装備と組み合わせてみるとかっこいいコーデが出来そうです。
腰の両サイドに小太刀を携えたのが特徴。双剣を使って4本の刀で戦う忍者という妄想が捗りそうです。
和を中心にした侍や将軍っぽいコンセプトなどで使ってみたいですね。
靴が獣の脚爪になっているパーツ。似たようなものだとフィリアとかゴアなどがありますが、足の和柄な装飾が他とは違うユニークさがあります。
金色メインなので黒系統のラージャンの重ね着などを組み合わせてみたいですね。あとはイベクエの蒼世ノ侍なども使ってみると派手派手な侍にもできるのではないでしょうか?
後ろの胴部分の刺繍がなんとなくドカジャンみたいに見えてきました。イオンで見かけた怖いお兄さんあたりが、こんな感じの上着を着てムラサキスポーツで服をみていたのを思い出します。
しかも俺を店員と間違えて話しかけて来たし
武器はナルガクルガの片手剣「闇夜剣【昏冥】」。ナルガが忍者っぽいことと、装備と似た色で選びました。
そういえば爵怨の装束の腕って、武器を持たせると爪が変形して鉤爪みたいになるんですね。他の装備にも何かそういったギミックが隠されていたりするんでしょうか。
Twitterにしか上げてない画像もあるので、よければ見てください!
告知されたイベクエ重ね着もとうとう全て実装され、残る重ね着はボーナスアップデートで追加されるモンスターのみとなりましたね。
個人的には今後もイベクエで何かしら重ね着が追加されないかなぁと淡い期待をしてます。
もう六月も近いので、またスペシャルプログラムなどが近々発表されたりしそうなので、続報を待ちたいと思います。
それではまた次回の記事でお会いしましょう。では。
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もうすぐ今年も半年終わるそうですよ。俺はまだ2〜3ヶ月の感覚でした。もう感覚がやばいです。