ゆきマガ
コーデジャンル
サンブレイクでリアンコイルと相性の良いコーデを試行錯誤した結果、ゴギョウの組み合わせが俺の性癖に刺さった。様々なコーデを考えてきたが、今では基本この重ね着で狩猟に行く程気に入っている。
全体的なカラーリングは上半身を白、下半身を黒系統に分けたシックなものにした。結局白と黒の組み合わせが一番しっくりくる。というかリアンコイルの前側のスカートが黒固定であるため、脚もそれに合わせた形だ。
頭部に関しては髪型が変わってしまったり、被り物が多いのでピアス系のものを採用。ツーサイドアップが好きなので、今後頭部はこういったものを頻繁に使う方針だ。ちなみに有料DLCで、150円だ。
神主や陰陽師を思わせる装束が和を感じさせるが、胸の装飾が少し派手な気もする。こいつを採用した理由は、後述するリアンコイルのリボンがゴツく、細い胴パーツだと非常に違和感を感じるためだ。
なので、ダボっとしたオーバーサイズなゴギョウノカリギヌを試着してみた所、これが思っていた以上に可愛いと思ったのが理由だ。
これは胴に合わせて採用した。こういう腕の袖が羽のように広がっている部位の名前がわからない。俺の語彙力のなさというか無知がここで露呈した。
似たような見た目にタマミツネの腕など色々な候補があるが、俺はゴギョウノコテを推す。
このコーデが生まれたきっかけとなる偉大なパーツだ。まず見た目が正統なスカートなのが最強。この部位だけで様々な可愛いコーデが作れるといってもおかしくない。
まさに可能性の獣。ゆきつマガジンでは今後もリアンコイルを擦りまくるコーデを作りたいと思う。
リアンコイルの解放条件はMRイベクエの「電光一閃」をクリアし、「軽装の異国製図」の素材入手で重ね着が解放される。狩猟対象はライゼクスだ。
この脚パーツも見た目が非常に優秀。特に俺のように太ももフェチな人にはたまらないエロ装備だ。この部位の最大の欠点だが、セイラーフットのように股間部はパンツではなく、スパッツな見た目になってしまうことだろうか。
翔蟲で飛んでるハンターから見えるパンチラが楽しめないのは少し残念だ。
ちなみにブロッサムブーツもイベクエ重ね着だ。上位イベクエ「あの日の思い出」をクリアし、素材「開花チケット」を手に入れることで重ね着が可能になる。
狩猟対象はオサイズチ、タマミツネ、マガイマガドの三体だ。MR装備なら苦戦はしないだろうからサクッと手に入れよう。
上半身は和、下半身は洋の和洋折衷である。リアンコイルから出てる太ももが眩しい。たまらないぜ。
実はリアンコイルのカラー設定はリボンと後ろのスカートが設定可能だったりする。ゴギョウとの色味が少し違ってスカート部は明るすぎてしまった。
武器はタマミツネの双剣「つるぎたち研刃の切耶」を採用。この紫と桜?の柄が綺麗で一番好きな双剣だ。
キャラが映えるムービー探してみたけど、エルガドに到着した時のが一番良さげ。けど、早送りしたりできないのが少し面倒臭いとか思ってしまう。
仕事疲れや怠け癖の酷さでなかなか記事更新出来ませんが、なんとか頑張ります。