ゆきマガ
コーデジャンル
今回はかっこいい感じのコーデを組んでみたので記事にて紹介します。
今回は戦う戦乙女なヴァルキリーをコンセプトにしてみました。
バルファルクの赫耀ノシリーズを使ってメタリックな戦士っぽくしつつ、ヤツカダを組み合わせて乙女な要素をプラス。
部位 | 着色1 | 着色2 |
---|---|---|
頭 | H0 S0 V100 | H0 S0 V100 |
胴 | H0 S0 V100 | H0 S0 V100 |
腕 | H0 S0 V100 | H0 S0 V100 |
腰 | H0 S0 V100 | H0 S0 V100 |
脚 | H0 S0 V100 | H0 S0 V100 |
腰の赫耀ノに合わせて頭部も同じシリーズを使用。
コーデによってはメルゼヘルムやシルバーソルヘルムなんかも使ってみたいですね。
ボンテージ風なお胸さらけ出しのヤツカダメイル。
以前もコーデ記事で触れましたが、○っぱいが 盛れる
そんな色気と乙女度をアップさせてくれるこのパーツは使わざるを得ない
乙女な感じを出すために腕は露出させつつも、コーデ全体に合わせてエッジの効いたブロッサムカフスを使用。
見た目もメッキな感じであまり不自然な感じはないと思います。
ゲーミングな派手さと鋭利な見た目が最高にかっこいい装備。
色変更がしづらいですが、ヤツカダと組み合わせれば違和感がなかったので採用。
脚は胴に合わせて同じシリーズを使って統一性を上げました。
今回は全部位を白でカラーリングしていますが、全体的に紫系統な見た目です。
なんせヤツカダも赫耀ノも色彩設定が非常にしづらいんですよ。
赫耀ノコイル・真の後ろの装飾のせいか、メカヴァルキリーな気がしないでもない。
メカでヴァルキリー(バルキリー)と言ったらやっぱりマクロスを真っ先にイメージしてしまう。
武器はヤツカダキのチャージアックス「ポルト・ド・ネフィラ」。
装備と共通のモンスターということで安直に決めました。だって、今回あまり色彩設定できないし・・・。
今日から連休に入った俺は正に無敵
時給労働(960円)のため、休日が増えるにつれて収入が減ってしまうがどうでも良い(良くないです)。
この連休中はブログやYouTubeも色々試行錯誤して、来年は順調なスタートを切りたいなと思います。
それではまた次回の記事でお会いしましょう。ありがとうございました!
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休日だしこの後ストゼロ飲んでから作業しよ(出来ないフラグ