ゆきマガ
コーデジャンル
今回のコーデは、メカっぽいサイボーグ忍者をご紹介したいと思います。サイボーグ忍者といえばメタルギアのキャラをイメージする人がいそうですが、このコーデでは部分的に和の要素を取り入れてみました。
また、今回はイベクエで追加された重ね着「アーティア」シリーズを使っています。この重ね着は全体的にメカっぽい見た目に見えるので、そういったコーデの参考になれば幸いです。
サイボーグ感を出すために、オロミド装備に合わせたカラーリングにしました。なので黒をメインカラーにして、一部を赤で着色。ここは好みによっては赤を白にしてみるものありだと思います。
今回のコーデを作るきっかけになったパーツです。メカっぽい見た目のものは過去にオロミドシリーズなどがあるんですが、こういった曲線的な見た目はこのシリーズのみの独自点ですね。
こういったシンプルな見た目が、サイバー感のある未来的な忍者だと個人的に思ってます。
なんとなくこのパーツが、Wガンダムのエピオン専用のヘルメットっぽい見た目だなと思いました。あれはもっとゴツい感じでしたが。
和の要素を出したいと思って採用。他の和風っぽい胴パーツは着物系が多いなか、和風マント感のあるゴギョウノカリギヌが今回しっくりきたと感じました。
メカ×和風で組むならおすすめしたいパーツです。
腕は黒系統のものなら他の装備でもいいですが、俺はシリーズがおすすめです。
オロミド装備以上に濃い黒色な見た目が重量感を感じさせ、より一層メカっぽい演出になるのが堪りません。
腰は最初オロミドXを採用していたんですが、胴のゴギョウのマントと衝突してポリゴン抜けしてしまうのが嫌だったのでこっちを採用。
ポリゴン抜けを無視しても良いならオロミドXでメカ感を出してもいいんですが、そうなると今度はあまり忍者っぽくないのがね・・・。
ちなみに和風×メカのコーデは以下の記事で作っていますので、良かったら参考にどうぞ。
アーティアと迷いましたが、なんとなくつま先立ちしてるような見た目がしっくりこなかったのでこっちにしました。
踵や関節部がメカっぽい見た目なのもサイボーグ感のある感じなので、こっちで正解だったと思います。
カラーリング的には敵側っぽい見た目にも見えますが、ダークヒーローな主人公にも感じます。その他にも怪人っぽかったり、アメコミ風といえなくもないです。
今回赤色は普段よりも明るめに設定しています。黒に近い赤でも良かったんですが、もっとメリハリのある感じにしたいと思って色設定をしました。
個人的にはこの配色で正解だったかなと思います。
武器は片手剣のハイニンジャソードを採用。以前の忍者コーデはナルガライトでコーデをしていたので、ここにきて正統派な武器をチョイス。
ただサイボーグ忍者が今回のコンセプトなので、メカっぽい片手剣でも良かったかも。
最近はSwitch版サンブレイクが疎かになっていたので、久しぶりに怪異討究クエストを昨日やりました。ちなみに現在の怪異討究レベルは152です。次の大型アップデートにすぐ対応できるように、MAXまであげるのが今の目標です。
PS5版ライズも一旦一区切りして、春までには達成したいなと思います。
それではまた次回の記事でお会いしましょう。
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そういえば最近の大型アプデで、怪異克服のドス古龍が怪異討究クエに追加されたんだよな・・・。
勝てんのか?俺?
無理です・・・。