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今回の記事では12月の今にピッタリな暖かそうな冬コーデを紹介。冬装備のオリオンでもなく、モコファーでもない。
なんとルドロス装備で出来てしまうんだ。
装備全体のカラーは白で統一。何故なら冬といえば雪。雪といえば白という安直な発想。
俺はいつもコーデをする時、まず全ての色を白や黒で統一してからコーデを組むようにしているんですが、組み合わせていくうちにそのまま白か黒がメインカラーになる。
だから、色の設定に困ったらとりあえず白と黒を組み合わせれば無難かと思います。
どこか雪国を感じさせる異国チックなところがポイントだ。MRのカガチ装備は下位・上位とは違う見た目なので注意。
有料DLCの重ね着なのがネックだが、こういった大きめなサイズでブカブカな重ね着は現状これしか存在しない。もしかしたらイベクエで似たようなものが配信される可能性もあるが。ちなみにカムラノ外套は胴体と腕パーツのみの販売となっており、一つのパーツにつき150円だ。
このパーツは厚着の手袋をイメージした見た目となっており、まさに冬のコーデでピッタリだ。素材元のルドロスから作れるのは正直意外だった。
腰パーツに関してはあまり派手ではないベルト系のものを選んでおけばなんでもいい。何故ならカムラノ外套で隠れてしまうからだ。
モフモフな短パン仕様かつ厚めなタイツとブーツ。まるでユニクロのヒートテックのような暖かさを感じさせる。
個人的にしっくりきてるのはやはり腕部位だろうか。この手袋がまさに冬服っぽさを一番感じる。冬装備といえばイベクエ重ね着のオリオンや有料DLCのモコファーだろうとほとんどの人が思うが、俺はルドロスこそが真の冬コーデだと主張する。
こうして見るとカムラノ外套はどこか貴族が着ていそうな優雅なコートに見える。貴婦人的なコーデをするときにも使えるのではないだろうか。
武器はベリオロスのヘビィ「ゲェレーラエスピノ」。白がメインのコーデなのでこれにした。
ハンターというか雪山の猟師のような雰囲気があります。どっちも狩人ですが、本物の猟師は小型動物が狩猟対象なので、ライトボウガンでも良かったかも。
ヘビィボウガンは現実のボウガンとは違って、銃火器なものも多いからミリタリー系のコーデと相性良さげよね。
以前の「セイラー軍服」はミリタリーっぽいコーデでしたが、どっちかといえばコスプレに近いものだった。本格的なミリタリーコーデを組んでみるのもいいかもしれない。
PS版過去コーデ「もふもふ冬コーデ」。
— ゆきつ@モンハン重ね着ブログ【ゆきマガ-コーデ野郎】運営中 (@yukitu_media) May 29, 2023
ルドロス装備があまりにも冬っぽい見た目すぎて組んでみたコーデです。
装備詳細はリプのブログから見てってください。#重ね着コーデ #モンハン重ね着 #MHサンブレイク pic.twitter.com/SZfETGsbir
Twitterの方でも言ったけど、Steam版サンブレイクの画質が良すぎてマジで羨ましい。
今のメインPCがMac book Airだからプレイ自体できるかも怪しい。仮に動かせたとしても、スペック的に4k対応はできないだろうな。最高画質で画像載せるために高いゲーミングPCを購入してやっとプレイできる。
ただし、セーブデータ共有できないから最初からプレイしなければならない。めんどくさ過ぎる。
次のモンハン新作が出たら高スペックなPCを用意してSteamでプレイしたいと思う。
・・・それまでこのブログ続けられんの?大丈夫なのか?正直わからない。