ゆきマガ
コーデジャンル
今回はアスールと砲術隊を使った騎士コーデを組んでみました。
ちなみに今回はPS版で組んでいるのでどのハード環境でも再現できます。
記事タイトルにもあるように、エリートっぽい騎士のイメージにしてみました。
可愛さをメインで出しつつ、かっこよさも併せ持った欲張りな感じに。
ガンダムのZ三号機っぽい配色を使いたくて白と紫にカラーリングを設定。後から気づいたんですがフロンティアのエスピナス希少種も同じような配色でしたね。
エリートなイメージの9割は色で出しています
頭部は大体ピアスで済ませてましたが、エリート感を出すために帽子を使ってみました。
今回は使いませんでしたが、有料DLCのモコファーハットなんかもそれっぽい感じに見えて良きです。
騎士コンセプトにしつつもスタイリッシュさを重視した結果、このアスールジャケットが使いやすいです。
イベクエも含めてフロンティア産重ね着は見た目が生産装備よりも抜きん出ている気がします。
腕はいつも様々な重ね着を試着するんですが、結局最終的に砲術隊【篭手】に行き着いてしまう。
とりあえず腰マントを色々試した結果、見た目の統一感を出せる砲術隊に。
配色可能部分で考えるとアスールと砲術隊の相性が非常に高い。
鎧+ニーソ+太もも
もうこれだけで採用する価値がある。今回は腰装備で見えませんが、股間部はパンツという完璧なフェチ装備。
モンスターに吹っ飛ばされてダウンしてもパンチラしたら少し幸せな気持ちになります。
なりますよね?
今回頭部以外はアスールと砲術隊に絞っているので一式感を出せたかなと思います。
他のコーデでも言えることですが、強いていうならパーツごとの白が若干違うことくらいですかね。
後ろは特にそれが顕著で砲術隊が若干灰色になっています。
武器はチャージアックスの「カイゼルベアラー」。
白と紫の武器がなかったのでかっこよさげなもので選んでみました。
久しぶりにコーデ記事更新しました。
この二週間何をしていたかというと、アイスボーンをエンディングまでやり込み、その後PS版サンブレイクで狂化奮闘の双剣と弓を作って遊んでいた。
次回作のモンハンはワールドベースなんじゃないかという噂なのでワールドとアイスボーンはプレイしておきたかったんですよ。ちなみにランスでクリアしました。アンイシュワルダ戦は時間ギリギリでなんとか討伐。
PS5版でワールドをやってみた感じ、フィールドとかモンスターの質感などはサンブレイクに比べてリアルな印象でしたね。
次のモンハンは4KのPS5で出てほしいなと期待が高まります。
それではまた次回の記事でお会いしましょう。では。
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クラッチクロー全然使いこなせなかったなぁ